Saturday, July 12, 2008

広角レンズの魅力

カメラで写真を撮ると言えば、レンズの話しはつきもの。そんなレンズの話しをするときには焦点距離の話しはかならず出てくるわけです。あたりまえすぎてそんなこと書くな、というきもしますが焦点距離というのはほとんどイコールで画角を意識するということ。画角、といっても写る範囲だけじゃなくて背景の圧縮効果というか遠近感というかパースペクティブというかいろいろな要素がまじります。最近は一眼レフデジタルカメラがはやっているわけですが、APS-Cというセンサーでは焦点距離24mmのレンズをつけると、焦点距離36mmに近い画角を得られます。しかしながらその遠近感は24mmのレンズのまま。36mmのそれとは違います。また、焦点距離も24mmのままだし、レンズの味といういみでも24mmレンズのままでしょう。ようするに、24mmの写真を面積半分になるように真ん中でトリミングしてるという状態なんですがなかなか理解が難しいもので、間違って理解してるひととかいろいろな憶測が飛んでいたりしますね。APS-Cとフルサイズではボケの大きさがちがう、と乱暴に言う人もいますが前提条件次第なわけで。

とか前置きはとても長くなってしまったのですが、今回掲載の写真は晴れた日の東京ディズニーランドにてシンデレラ城前の広場で撮影。かなり夕方なので空のグラデーションがきれいです。これは画角的には18mm相当ですが、実際は12mmのレンズを使っています。遠近感としては12mmのそれです。レンズはフォクトレンダーが出しているUltraWideHeliar12mm。



EPSON R-D1s 買って良かった。

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