Monday, July 14, 2008

カブトムシのマクロ写真

最近ちまたでかなり話題ですが、いい年した大人が昆虫の育成にハマっているんだとか。我が家もそういった話題に飛びつかないわけにはいかないわけで、昨年からカブトムシを飼育していて今年は二代目になります。一応ブリーダーとかではありませんが。



ある意味、絶好の被写体。彼らも生き物ですから人間の都合だけで写真を撮らせてもらうわけにはいかないものの、毎晩虫かごをのぞいては元気そうならば数カット撮らせてもらおうと思っていました。今日はどうやら相当元気そうなのでかごから出てきてもらってしばらく部屋の中に放置。落ち着いたところで三脚とモノブロックストロボを取り出してカメラとマクロレンズ(100mm)をセット。



何が難しいって、背景の選択です。まずかぶとむし自身が茶色いので露出が難しい。これ自体は露出計があるのでそれほど大変ではないのですが、↑の写真の用に背景が真っ白で果たして効果的な写真になっているのか。実は疑問です。背景が赤っぽいと変だったり、緑でもいまいちだったり。自然界では自然物が背景となるので結構違和感がないのですが家の中で撮るにはどうしても人工物が入ってきてしまいます。なんだかんだいろいろやっていたら、偶然背景にオーディオセットのスピーカーが入ってきて、良さそうな感じになりました。ようするに茶色。カブトムシよりも少し明るい色ですがこれがなぜかしっくりくる。



と、まぁいろいろと角度を変えてレリーズケーブル(ミノルタのRC-1000ですが)を切っていてだんだんとファインダー越しに見るカブトムシの目つきが怖くなってきたのでほどほどでお開きとなりました。撮影機材はソニーのα700にミノルタのマクロレンズ100mm/F2.8(D)か、SONYの24-70mm/F2.8ZAです。

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