Monday, April 26, 2010

スナップ写真の撮影

ヨドバシとかビックとかで置いてある富士フイルムのお手軽中判フィルムカメラGF670の販促DVDを眺めていたらスナップ撮影について解説をしていた。スナップ撮影というのはおもしろいな、いいな、って思ったらとりあえず撮る。縦と横でそれぞれ撮りましょう。みたいなことを言っていた。これは結構真実だと思う。スナップ撮影の場合、一眼レフを抱えてうろうろしながら、撮りたいものを見つけたら「ファインダーを覗いてズームを調節→シャッター半押し→AF作動→ピントが合う(運が悪いと数回)→撮影」となる。これではスナップという感じではない。じゃあどうすればスナップっぽくなるのか?そこでレンジファインダーカメラの出番。

レンジファインダーカメラそのものの説明はしないけど、要するにライカM型なんかに代表されるようなカメラのこと。昼間ならレンズの絞りはF8かF11もしくはF16あたりで固定しておく。ピントは無限遠から手前まで合うようにしておく(例えばM-Rokkor 28mm/F2.8 のレンズだと、F11にしておけば無限から1.2mくらいまでピントを合わせられる)。Aモードにしておけばシャッタースピードはカメラが勝手に決めてくれる。あとは被写体を見つけたらファインダーを覗いて構図を決めてシャッターボタンを押すだけ。

「被写体発見→ファインダー覗く→構図決める→シャッターボタン押す→撮影完了」までに3秒もかからない。スピードはスナップの命でしょう。というのはだいたい世の中のどのスナップ信者の人たちも同じようなことを言っている気がします。


JR田町駅の三田側出口にあるデッキから第一京浜を臨んだ



秋葉原のUDXの二階部分。意外と人が集まって休憩している

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