Thursday, October 14, 2010

ライカM8で残す東京の空

東京の都心の空はビルに隠れてあまり見えないけれど、たまにひらけたところから見える青空のさわやかさと雲の形は世界中の都市のどこで見た空よりも東京の空が一番美しく見える気がする。日本人だからひいき目なのか、東京には八百万の神が宿っているのか。ここ1〜2ヶ月で撮影した東京の秋の空コレクションのライカ色です。

ちなみに、撮影はすべてLeica M8とズマロン35mm/F2.8初期。



池袋サンシャインシティ周辺の空。まだら模様の秋の雲がさわやかに広がる。人間の目線の周りにはごちゃごちゃとした建物、無造作に止められた自転車、行き交う人々。池袋は雑多な町。上を見上げると広がっていた青空はそんな印象とはかけ離れた存在



両国と錦糸町の間くらいのところから東京スカイツリー方面を臨む。驚くほどに晴れていた日。川の流れもおだやかで、ここを通る人が次々と写真を撮っていた。スカイツリーが完成したらまた来よう



夕方の新橋駅前。夕焼け色に染まる東京の空は、たまにとんでもなく美しい姿を見せてくれる。ビルの高いところから見る夕焼けは絶景です。オレンジ色のオーロラを見ているような、そんな感じ


山手線田町駅前。この駅はビジネスマンばかりなので用のない人は一度も降りたことがない山手線屈指のマイナーな駅。だったけど最近は人の数も増えてきてる気がする。ここの空は自分の中で標準的な空



言わずとしれた皇居付近。ペニンシュラホテル前から皇居方面を臨む。ここは撮影スポットとしてもお気に入りだが、青空が広がってるととても晴れ晴れとしていて気持ちが良い。地方の空は首を上げなくても目の前に広がるが、東京の空は上を見ないと楽しめない。上昇志向が必要ということ

No comments:

Post a Comment