Sunday, July 10, 2011

Summarit 50mm/F1.5

ライカのLレンズ、ズマリット50mm/F1.5といえばクセ玉で有名らしい。蘊蓄を書いてくれているところはたくさんあるのでそういうのはとりあえず割愛。都内某店舗(新宿じゃないよ)にてややクモリ気味なものがお手頃だったので入手してみた。1949年製。

クモリのせいか、レンズの特性か、条件によって絵が白っぽくなったりバッチリ写ったりとするので不可思議なレンズ。F1.5の開放ではベールを1枚被せたような写真、と書いてあるけど確かにそういう印象もするけどそうでもない場合もあったり。レンズの近いところに強い光の光源があると影響がでるような気もしているが。はたして真相はいかに。イマイチ条件が読み切れない。ただいろいろな本やブログなんかに書いてあるとおり、ある程度絞れば影響は出なくなるのは確かなようです。

とにもかくにも文字で語るより写真で語った方が良いと思うので以下いくつか。すべて Leica M8での撮影です。 M8のJPGはイマイチなので全部DNGからPicasa現像で調整。

 ライトなどの明るいところはやや飛び気味に写るイメージ。
雰囲気はよく出てる気がする
ここがどこだか分かる人はちょっとマニアかも


高野フルーツパーラーにて
フルーツプレートの残骸とmacbook airを
開放F1.5の前ボケで。意外に綺麗。

こういうのは結構綺麗に写るらしい
お店の蛍光灯によるペットボトルの水のキラキラ感が良く出てる

 F1.5開放にて撮影。若干もやっとしてて
F8で撮影。F1.5よりクッキリ。当たり前だが。


車のライトがこんなかんじになってしまう。デジタル+オールドレンズはこうなる傾向が多い。EPSONのR-D1sとM-Rokkorなんかを合わせてもこんな感じになってたなぁ。

まだ2日しか使ってませんが、オールドレンズらしい味わいを持ちながら条件次第ではオールドな味わいを持たせながらも現実的な写りを見せるレンズ。ちなみに開放の後ボケ点光源はあまり綺麗じゃないですが、そういう背景じゃなければ開放ポートレートはふんわりした感じの写真になるようで。

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