Monday, April 9, 2012

Sakura in 2012

今年の桜は遅めに咲いているので都内近辺でもまだまだ撮れる。普通に見頃と言われる8分咲きくらいよりも、散り始めくらいからの方が写真には適していると思う。もちろん好みはある。

桜の写真は大きくわけて2つのパターンがある。近くに寄って、1つもしくはいくつかの花をアップで撮る写真と、離れて木全体を写すような写真。前者のようなクローズアップ写真を撮るためにわざわざ観光地に行く必要などなく、近所の桜で撮ればいいのだ、と思うようになったのは3年くらい前。都内なら大体そこかしこに桜の木が植えられており、クローズアップ写真を撮るならそれでいい。

難しいのは全体を写すほうで、人を入れたくなければそういう時間・場所を選ぶ必要があるし、どのような背景にしたいかで行く場所が変わる。そもそも桜は広角よりも望遠で撮った方が花びらがぎゅっと圧縮されて見栄えが良くなるため、離れて望遠で狙った方が良いがそのポジションが取れるのか。少なくとも都内の公園でヨンニッパを振り回していたら不審者扱いされるのである。

いずれの場合も、光の加減を考えると早朝もしくは夕刻の時間帯が綺麗に撮りやすいのは風景写真全般に言える事。

桜撮影理論は次回以降に続けるとして、今年の桜撮影第1弾からいくつか掲載したい。


 早朝6時頃の写真。D4とヨンニッパ。

夜桜写真

  
夜桜写真の帰りに撮影した月。ほぼ満月

小川のように流れる元荒川沿いに咲くα900 + 16-35ZA


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