Monday, May 28, 2012

東京にこだわりすぎる自分

最近はニコンのカメラばかり使っていたので久しぶりにライカM8とElamrit 24mm/F2.8 ASPH. の組み合わせを持ち出して写真を撮りながら原美術館で開催されている杉本博司氏の写真展を見て来たのが日曜日のこと。風は強かったが歩けないほどでもなく、外もそれほど暑くはないので品川駅から徒歩15分という距離はほどよい程度。

原美術館というのは初めて行ったが、少し手前の路地を曲がる人々はもれなく原美術館に行き、美術館の中もかなりの人がいた。正直あんなに人がいるとは思わなかった。

興味のある人は以下の記事をご覧いただきたし。


人類の進化と衣服の歴史「杉本博司 ハダカから被服へ」展が開催中
http://ism.excite.co.jp/art/rid_E1335523006074/pid_1.html


これはこれで学ぶべき所が多々ある展示だった。同じものでも撮る人が違えばここまで違ったものが出来上がるのか、と感心せざるを得ない。現代美術というものは見れば見るほど分からなくなるが、分からなくなればなるほどに心に残るものがある気もする。

この写真展の一番の成果は、自分の写真がいかに未熟かを思い知ったことかもしれない。杉本氏の写真展の直後にとった写真群なので、少しは影響を受けて良い絵に仕上がってるんじゃないかと淡い期待を抱いてはみたものの、結局はただの、いつもの自己満足写真なのか。


ビルの合間から覗く青い空。東京ではどこでも見られる風景。


36階から眺める東京西景

恐らく人が座ることはほとんどない椅子

 スカイツリーよりも美しいと評判の東京タワー

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