Sunday, March 23, 2014

水族館における神秘性

その昔、一眼レフを初めて買うか買わないかばかりの頃に、すでに写真にのめり込んでいたT氏と動物園における写真撮影について話していたときに「動物園は効率的に被写体を確保するのに最適な場所ですね」といっていた。言い得て妙、だとおもったが水族館も被写体は効率的に確保できるものの暗いし動くし撮影しにくいし、オマケに水槽のガラスに対してまっすぐ撮らないと像はぼけるし、と言う感じである。

個人的には水族館においてはフルサイズで50mmか85mmのF1.4レンズを持って行くとちょうど良いという結論に至っているけれども機材オリエンテッドでない写真の撮り方に没頭している昨今、たまには機材に注視した写真撮影活動も必要ではないかと思うこの頃。

そんなこんなで葛西臨海公園水族館での写真を引っ張り出すが、普通に撮っていてももうおもしろくない体になってしまった自分はこの先写真とどう向き合えばいいのか、よく分からなくて困っている毎日を過ごしているのである。

これは絵画のような1枚でとても気に入っているもの。水族館という場所の神秘性を上手く表現できていると勝手に思っている。



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